LPSC

毎年3月には、Lunar and Planetary Science Conference(月惑星科学会)がNASAジョンソン宇宙センターがあるテキサス州ヒューストン近くのWoodlandsにて行われます。

今年は3月7日から11日まで対面とオンラインのバーチャルでおこなわれました。バーチャルでの参加は時差が15時間ということもあり大変です。

新原研究室では共著を含めて6件の発表をおこないました。

CALCIUM DISTRIBUTION IN ELEPHANT MORAINE A79001: COMPARISON WITH OTHER MARTIAN METEORITES

SHOCK RECOVERY OF GRANITE WITH A DECAYING SHOCK WAVE: FRAGMENTATION, FORMATION OF STISHOVITE, AND ONSET OF MELTING AT LOW (<20 GPa) SHOCK PRESSURE

SHOCK EFFECTS IN PRE-HEATED BASALT: SEARCH FOR THE CRITERIA FOR PRODUCING MOSAICISM.

SHOCK RECOVERY OF GRANITE WITH A DECAYING SHOCK WAVE: FEATHER FEATURES FORMATION IN QUARTZ

Preliminary developments of simplified lunar regolith simulants for Japanese future lunar missions

PERMITTIVITY OF LUNAR SUBSURFACE AT UFH BAND BASED ON LABORATORY EXPERIMENT: IMPLICATIONS FOR LUNAR GPR MISSIONS

宇宙物質科学研究室(新原研)

当研究室では、宇宙物質、特に隕石試料の分析を通じて、太陽系の起源や進化過程の理解を目指しています。

また、火星での過去から現在にかけての生命生存可能性を探る、アストロバイオロジー分野の研究にも取り組んでいます。

興味のある学生はD2号館3Fにお越しください。

当研究室希望の学生は以下の授業の履修してください:地球科学I、地球科学II、地学実験、鉱物科学、環境地球化学、地球科学実験

また、そのほかの地学系科目の履修をお勧めします。

 

2022年度 宇宙物質科学研究室ゼミは火曜日の15:00~です。研究室以外の学生で参加希望の方は、新原まで連絡ください。

新原研究室紹介(youtube)

レナード彗星(12月19日)

肉眼ではなかなか見えないですが、望遠鏡でその姿をとらえました。

この彗星はいま見逃すと二度と太陽系には戻ってきません。

過去に彗星として活動していた天体で、現在その活動がおわり小惑星となったものを枯渇彗星と言っていますが、まだどのようなものでできているかはわかっていません。

一説によると炭素質隕石に似た物質でできているとも言われています。

レナード彗星(望遠鏡)

新原研 自然科学探求ゼミナール

新原研が基礎理学科に加わり2か月がたとうとしています。

秋2学期の3年生向けの自然科学探求ゼミナールIIから新原研独自の内容でスタートです。

新原研の自然科学探求ゼミIIでは、本物の隕石を肉眼や顕微鏡を用いて観察して宇宙物質について学んでいます。

 

新原研探求ゼミ

部分月食

伊代野研と合同で月食の観察を行いました。

雲もなく、クリアに見ることができました。

Moon