2026年3月22日(日)に2025年度の学位記授与式が行われました。今年度は、修士2年生を中心に、4名の学部生が全力で卒業研究に取り組んでくれました。GRAINE実験による宇宙線重元素組成の起源天体現象の探究に必要な原子核乾板画像の解析技術を開発してくれました。その成果は、写真学会での発表、紀要の投稿に結びついています。大学4年間、更に修士2年間で養った探究力・研究力、課題解決力を、4月からは社会人として活用して、世界に貢献してくれます。
学位記授与式会式前に撮影した集合写真と、頂いた一生枯れない花束です。このブーケには、花の種子や輝く星もひそかにちりばめられています。その意味するところは、GRAINEとスターカメラか?
修了・卒業、おめでとうございます。


2025年7月23日(水)に倉敷古城池高校の生徒さんが研究室に来ました。模擬授業として、霧箱を用いた「素粒子・原子核、宇宙線の観察」を行いました。

霧箱の動画は、こちらです。
岡山理科大学が、2024年8月9日から13日の期間、岡山高島屋8階催事場で開催していた「ワクワク、サイエンスフェスティバル」に研究室で8月12日(月)出展しました。ブースは算数と理科のワクワクをテーマとした理学部コーナーないです。
沢山の子供たちや保護者の方、おじいちゃん・おばあちゃんも訪れてくれました。社会人ですという若い方も来てくれました。その中に、3週間前に名古屋科学館で霧箱を観てきたという5年生がいました。「宇宙科学が大好きなんです」とお母さんが話しているとおり、原子核や素粒子の話から宇宙線の話をすると、宇宙線起源のミュー粒子の寿命の話から、重力による「時間の遅れ」について質問がありました。楽しく話をすることができました。
社会人の女性の方も、放射線や素粒子・原子核、宇宙線ミュー粒子のことを熱心に訊いて下さりました。
訪問して頂いた皆さん、ありがとうございました。画像は、オープン前の準備完了時のブースの様子です。

2023年4月27日までにUpdateしました。なお、昨日2023年4月27日にCOVID-19は「2類相当」から「5類」へ変更が決まりました。


2023年2月23日までのcovid-19感染者数と死亡者数の時系列データ(セミログ表示)
(データは厚労省のオープンデータより)

2023/3/4までのOpendataをWaveletとFFTで比較。


- FFT、Waveletともに0.14/dayとその整数倍にピークが出ていますが、1週間変動のことです。
- 全体を一つのカラーバーで表示しているので、infections650日、deaths600日頃の振幅の弱まりが強調されています。
pythonによる解析方法の参考は、こちらのサイトです。
2022年度ゼミ生6名が卒業研究発表を行いました。
テーマは、
- 原子核乾板を用いた宇宙ガンマ線観測気球実験(GRAINE計画)・・・2名
- pythonを用いた流星自動追跡システム開発(動体検出と追跡、文字認識)・・・2名
- 変光星の観測と光度曲線の解析(RZ CasとSU Cas、γLyrae)・・・2名
でした。
発表会は、残念ですが今年もオンライン形式で行われました。

今年も「先生もう帰るんですか?」と言われました。
卒業後は、企業、大学院、教員のそれぞれの分野での貢献が期待できる人材となりました。
野外実践指導実習2(宇宙篇)を11月4日(金)6限目に開催しました。9月に開催した蒜山学舎での野外実習は、天候不良のため観測ができませんでした。今回は観測部分を補いました。
3年生12名とTA/SAが3名でした。場所は、理科大学の中の聖地「B7号館屋上」であり、かつ情報宇宙研究室のホームグラウンドです。集合写真を掲載します。
