情報宇宙研究室の紹介

  • 情報宇宙研究室
    • 高エネルギーγ線天体現象の原子核乾板による高角度分解能撮像
    • 大広域空気シャワー現象による高エネルギー宇宙線原子核組成の研究
    • 過去の彗星現象,太陽系外物質の流星による研究
  • 宇宙ガンマ線観測計画GRAINEの2015年豪州気球フライト実験データ解析

「Mask R-CNNる宇宙線重原子核核種同定法の開発」を発表@2026年度 画像関連学会連合会第12回合同秋季大会で発表

2026年10月26-27日に名古屋大学野依記念学術交流館で開催された「2026年度 画像関連学会連合会第12回合同秋季大会」の写真学会ポスター発表において、基礎理学科4年生のYさんが「 Mask R-CNNによる宇宙線重原子核核種同定法の開発」というタイトルで研究成果報告を行いました。Yさんは大変緊張していましたが、多くの研究者からの質問やアドバイスに対応し、研究が深まっていく充実感を得ていたようです。なお、Yさんは教員採用試験に合格していますので、2027年4月から教員

ご卒業・修了、おめでとうございます!

2026年3月22日(日)に2025年度の学位記授与式が行われました。今年度は、修士2年生を中心に、4名の学部生が全力で卒業研究に取り組んでくれました。GRAINE実験による宇宙線重元素組成の起源天体現象の探究に必要な原子核乾板画像の解析技術を開発してくれました。その成果は、写真学会での発表、紀要の投稿に結びついています。大学4年間、更に修士2年間で養った探究力・研究力、課題解決力を、4月からは社会人として活用して、世界に貢献してくれます。

学位記授与式会式前に撮影した集合写真と、頂いた一生枯れない花束です。このブーケには、花の種子や輝く星もひそかにちりばめられています。その意味するところは、GRAINEとスターカメラか?

修了・卒業、おめでとうございます。

 

 

”ワクワク、サイエンス”で「霧箱を使った宇宙線、素粒子、原子核の観測」

岡山理科大学が、2024年8月9日から13日の期間、岡山高島屋8階催事場で開催していた「ワクワク、サイエンスフェスティバル」に研究室で8月12日(月)出展しました。ブースは算数と理科のワクワクをテーマとした理学部コーナーないです。

沢山の子供たちや保護者の方、おじいちゃん・おばあちゃんも訪れてくれました。社会人ですという若い方も来てくれました。その中に、3週間前に名古屋科学館で霧箱を観てきたという5年生がいました。「宇宙科学が大好きなんです」とお母さんが話しているとおり、原子核や素粒子の話から宇宙線の話をすると、宇宙線起源のミュー粒子の寿命の話から、重力による「時間の遅れ」について質問がありました。楽しく話をすることができました。

社会人の女性の方も、放射線や素粒子・原子核、宇宙線ミュー粒子のことを熱心に訊いて下さりました。

訪問して頂いた皆さん、ありがとうございました。画像は、オープン前の準備完了時のブースの様子です。

 

covid-19の感染者数と死者数の時系列(pythonの練習)

2023年4月27日までにUpdateしました。なお、昨日2023年4月27日にCOVID-19は「2類相当」から「5類」へ変更が決まりました。

 

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2023年2月23日までのcovid-19感染者数と死亡者数の時系列データ(セミログ表示)
(データは厚労省のオープンデータより)

20230222COVID-19_mhlw

2023/3/4までのOpendataをWaveletとFFTで比較。

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  • FFT、Waveletともに0.14/dayとその整数倍にピークが出ていますが、1週間変動のことです。
  • 全体を一つのカラーバーで表示しているので、infections650日、deaths600日頃の振幅の弱まりが強調されています。

    pythonによる解析方法の参考は、こちらのサイトです。

卒業研究発表会 2023/02/14

2022年度ゼミ生6名が卒業研究発表を行いました。
テーマは、

  • 原子核乾板を用いた宇宙ガンマ線観測気球実験(GRAINE計画)・・・2名
  • pythonを用いた流星自動追跡システム開発(動体検出と追跡、文字認識)・・・2名
  • 変光星の観測と光度曲線の解析(RZ CasとSU Cas、γLyrae)・・・2名

でした。

 発表会は、残念ですが今年もオンライン形式で行われました。

20230214SOTSURON

今年も「先生もう帰るんですか?」と言われました。

卒業後は、企業、大学院、教員のそれぞれの分野での貢献が期待できる人材となりました。