前島で野外実践指導実習を実施しました

8月26日と27日に瀬戸内海の前島において、2年生向けの野外実践指導実習と3年生向けの野外実践指導実習IIの合同合宿実習を行いました。

2年生は磯の生物の観察と地層の観察、3年生は水質調査、鉱物の観察と地質調査と盛りだくさんの内容でした。

水質調査では、前島港の堤防から深さの異なる位置の海水を採取して、水環境を考えました。

磯の生物の観察は指標生物の生息状況から瀬戸内海の環境を評価しました。

鉱物の観察では、前島の基盤岩となる花崗岩に含まれる高温型石英を観察し、岩石の形成環境を考えました。

地質調査では、基盤岩の上にのる前島層の地層や化石を観察し、堆積環境について考えました。

日中の実習を頑張った後の合宿の楽しみの一つはみんなで食べるご飯です。夜ごはんは前島研修所の管理人さんが用意してくれたBBQで一息つきました。

今回は天文の実習はありませんでしたが、BBQを食べながら望遠鏡で金星、月、アルビレオ、土星を観察しました。瀬戸内海にムーンロードができ、とてもきれいでした。

2日目の朝食・昼食も手の込んだ料理を出していただきました。ありがとうございました。

天気に恵まれとても暑かったですね。みなさんよく頑張りました。あとはレポートを頑張りましょう!