基礎理学科 教員特別講演を開催しました!
11月4日、吉備高原学園高等学校の谷田 理先生を講師にお迎えし、「教育現場のICT教育の現状」をテーマに、基礎理学科教員特別講演を開催しました。
講演では、教育現場におけるICTやAIの活用事例について、さまざまなソフトウェアを用いた授業実践を交えながら紹介していただきました。
特に、生成AIのGeminiとGoogle Apps Script(GAS)を組み合わせ、Googleフォームを自動作成する方法や、予習・復習を支援する仕組み、ゲーム感覚で楽しく学習できるWebサイトなど、学習意欲や理解度の向上につながる具体的な活用方法について、詳しく解説していただきました。
なかでも、クイズ形式の学習ツール「Kahoot!」を使った計算ゲームでは、参加した学生たちも実際に問題に挑戦し、会場は大いに盛り上がりました。また、AIやインターネットを教育活動に活用するうえで欠かせない情報リテラシーについてもお話しいただきました。
今回の講演を通して、ICTやAIは単に授業を効率化するための道具ではなく、生徒の興味・関心を引き出し、主体的な学びを促すとともに、学習内容の理解を深めるための有効な手段であることを学ぶことができました。
教員を目指す学生にとって、Googleフォームを活用した理解度の確認や、Kahoot!によるゲーム形式の復習など、実際の授業で活用できる具体的な手法を知る貴重な機会となりました。今回の学びを、将来の授業づくりや教育実践に生かしてくれることを期待しています。
谷田先生、貴重なお話をありがとうございました。