4年生と修士1年生が倉敷高等学校で講演

先月の教職基礎演習で「教育現場の現状」についてお話をしていただ岡山瀬戸内学園倉敷高等学校の駒井裕一先生から、高大連携事業の一環として高校2年生に大学での授業や生活についてに話して話して欲しいとの依頼があり、基礎理学科・総合理学専攻の3名が倉敷高校で講演を行い、その後、各教室を回って生徒とディスカッションを行いました。進路に悩んでいる生徒さんたちの進路決定の何かのヒントになれば、とてもありがたいです。
貴重な体験を学生に与えて頂いた駒井先生に感謝いたします。