第 49回日本植生史学会談話会で発表
第 49回日本植生史学会談話会で、「主要花粉の形態と同定のコツ」などについてお話させていただきました。拙い花粉の形態表現しかできなくて申し訳なかったです。
第 49回日本植生史学会談話会で、「主要花粉の形態と同定のコツ」などについてお話させていただきました。拙い花粉の形態表現しかできなくて申し訳なかったです。
鳥取地学会の令和3年度年末講演会で、『花粉分析から見た東ポリネシア・クック諸島における人類到達時期』についてお話させて頂きました。
鳥取地学協会の皆さま、ありがとうございました。
2月17日に福岡大学中央図書館で行われた国際火山噴火史情報研究集会2020-2において、「花粉分析からみた東ポリネシア・クック諸島での人類到着時期」というタイトルで、科研の基盤Bの成果を発表いたしました。
2月16日に卒業研究発表会が行われ、4年生の森川さんが、3年生の時にクック諸島マンガイア島で採取した堆積物を用いて、過去2000年間の植生変化と人類到達後の植生改変について発表に臨みました。
本日、2月14日に卒業研究発表会が開催され、本研究室の谷村さんと久保さんが発表に挑みました。二人とも堂々と発表をし、質問にも答えておりました。一年間お疲れさまでした。
鹿児島大学の国際島嶼教育研究センターで開催されている国際火山噴火史情報研究集会2019-2で、本研究室4年の谷村さんが、卒業研究の内容を口頭発表いたしました。また本日は、研究集会の1つのセッションを頂いて、基盤Bの年度末の報告会を行いました。色々なコメントを頂き非常に有意義な研究会となりました。色々なデータが出てくると面白いですね。次年度末は福岡です。