外部資金
<上記の研究を行う際に、主に以下のようなご援助をいただいています。>
2015年度(継続)原生代環境下における水—岩石鉱物相互作用とその後の地球環境形成に関する研究
日本学術振興会 科研費
2014年度(継続)原生代環境下における水—岩石鉱物相互作用とその後の地球環境形成に関する研究
日本学術振興会 科研費
2013年度(継続)原生代環境下における水—岩石鉱物相互作用とその後の地球環境形成に関する研究
日本学術振興会 科研費
2012年度(新規)原生代環境下における水—岩石鉱物相互作用とその後の地球環境形成に関する研究
日本学術振興会 科研費 基盤研究C/4,160千円
2008年度(継続)環境負荷低減を考慮した資源の確保 —特に、中国新疆ウイグルの鉱物・エネルギー資源
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2007年度(継続)堆積物の自然残留磁化の重要な担い手であるグレイガイトの熱磁気的同定法の研究
日本学術振興会 科研費
2007年度(継続)環境負荷低減を考慮した資源の確保 —特に、中国新疆ウイグルの鉱物・エネルギー資源
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2006年度(新規)堆積物の自然残留磁化の重要な担い手であるグレイガイトの熱磁気的同定法の研究 代表者:鳥居政之
日本学術振興会 科研費 基盤研究C/3,100千円
2006年度(継続)環境負荷低減を考慮した資源の確保 —特に、中国新疆ウイグルの鉱物・エネルギー資源
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2005年度(新規)環境負荷低減を考慮した資源の確保 —特に、中国新疆ウイグルの鉱物・エネルギー資源 代表者:金田博彰
日本学術振興会 科研費 基盤研究B/11,200千円
2003年度(継続)中国南東部における鉱物鉱床の分布特性および資源量予測のための基礎研究
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2002年度(継続)酸性雨の岩石鉱物に与える影響に関する実験的研究 —炭酸、硫酸、硝酸、塩酸を用いてー
日本学術振興会 科研費 基盤研究C
2002年度(継続)中国南東部における鉱物鉱床の分布特性および資源量予測のための基礎研究
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2002年度(新規)酸性雨の地球環境、特に建築石材に与える影響について
八雲環境科学振興財団 一般研究/500千円
2001年度(継続)酸性雨の岩石鉱物に与える影響に関する実験的研究 —炭酸、硫酸、硝酸、塩酸を用いてー
日本学術振興会 科研費 基盤研究C
2001年度(継続)中国南東部における鉱物鉱床の分布特性および資源量予測のための基礎研究
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
2000年度(新規)酸性雨の岩石鉱物に与える影響に関する実験的研究 —炭酸、硫酸、硝酸、塩酸を用いてー
日本学術振興会 科研費 基盤研究C/3,500千円
2000年度(新規)中国南東部における鉱物鉱床の分布特性および資源量予測のための基礎研究 代表者:金田博彰
日本学術振興会 科研費 基盤研究B/11,200千円
1999年度(継続)中国南西地域における鉱物鉱床の分布特性
日本学術振興会 科研費 基盤研究B
1998年度(新規)中国南西地域における鉱物鉱床の分布特性 代表者:正路徹也
日本学術振興会 科研費 基盤研究B/10,900千円
1996年度(継続)中国、雲南省における鉱床の分布特性
日本学術振興会 科研費 海外学術研究
1996年度(新規)摩砕タルクの水熱処理による各種粘土鉱物の合成 代表者:坂本尚史
日本学術振興会 科研費 基盤研究C
1995年度(継続)中国、雲南省における鉱床の分布特性
日本学術振興会 科研費 海外学術研究
1995年度(新規)摩砕タルクの水熱処理による各種粘土鉱物の合成 代表者:坂本尚史
日本学術振興会 科研費 基盤研究C/2,300千円
1994年度(新規)電気伝導度を用いた溶解度測定装置のシステム化
日本学術振興会 科研費 一般研究C/1,700千円
1994年度(新規)中国、雲南省における鉱床の分布特性 代表者:正路徹也
日本学術振興会 科研費 海外学術研究/17,400千円
1993年度(新規)電気伝導度による鉱物の溶解度の測定
日本学術振興会 科研費 一般研究C/1,300千円
1989年度(継続)ローディン岩の成因に関する実験的研究
日本学術振興会 科研費 一般研究C
1988年度(新規)ローディン岩の成因に関する実験的研究
日本学術振興会 科研費 一般研究C/600千円
1988年度(新規)三波川変成岩の冷却速度と上昇機構 代表者:板谷徹丸
日本学術振興会 科研費 一般研究C/1,700千円
1985年度(新規)赤外線吸収法による含水ザクロ石の水の定量
日本学術振興会 科研費 奨励研究A/800千円