Budget

3Dグラフェンの電気伝導物性に関するテーマで科研費(基盤C, 代表:田邉)が採択されました。

Budget

公益財団法人 池谷科学技術振興財団の単年度研究助成に採択されました。

Meeting

3月に開催された日本物理学会第77回年次大会で、窒素ドープ3次元グラフェン構造体の電気伝導物性という題目で講演しました。

Publication

純良FeSe単結晶の磁束フローに関する論文が出版されました。

"Electronic States and Energy Dissipations of Vortex Core in Pure FeSe Single Crystals Investigated by Microwave Surface Impedance"
Tatsunori Okada, Yoshinori Imai, Takahiro Urata, Yoichi Tanabe, Katsumi Tanigaki, Atsutaka Maeda, 
Journal of the Physical Society of Japan, 90, 094704 (2021).
 (https://doi.org/10.7566/JPSJ.90.094704)

                 

Meeting

第4回強磁場コラボラトリーセミナーで立体的な曲面構造を持つグラフェンの電子物性という題目で講演しました。

ご企画いただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。

https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/seminar/all2.html?ptype=seminar&pid=13630

 

Publication

FeSe1-xSxのラマン散乱からネマティック量子臨界点について議論した論文が出版されました.

格子振動との結合によって, 物性相図上におけるネマティツク量子臨界点の位置がシフトすることで量子臨界点近傍において期待されるネマティック揺らぎによる超伝導転転移温度の上昇が抑制されている可能性があることが明らかになりました.

"Lattice-shifted nematic quantum critical point in FeSe1−xSx", 
S. Chibani, D. Farina, P. Massat, M. Cazayous, A. Sacuto, T. Urata, Y. Tanabe, K. Tanigaki, A. E. Böhmer, P. C. Canfield, M. Merz, S. Karlsson, P. Strobel, P. Toulemonde, I. Paul & Y. Gallais*, 
npj Quantum Materials 6, 37 (2021). (https://doi.org/10.1038/s41535-021-00336-3)