総合理学専攻の加藤さんが東ゴビ砂漠地域の野外調査に参加(8月)

2017年7月26日~8月13日にかけて、総合理学専攻(青木研究室)の加藤さんが本学ブランディング事業(恐竜研究)の一環で、モンゴル・東ゴビ砂漠地域の野外調査に参加しました。現地では炎天下のなか、青木先生の指導の下、白亜紀堆積岩を頑張って採取しました。また、恐竜化石の採取(ジャケッティング)も行いました。モンゴル語も少し覚えたようで、モンゴル人研究者とも仲良くなりました。彼が採取した岩石・化石から新発見はあるか?乞うご期待!