基礎理学科で得た広い視野 森さん

現在、九州地区でMRとして極めて多忙な日々を過ごしていますが、大学在籍当時には、今の自分の生活がこうなるとは思いもしませんでした。入学当初、理系のどの分野が自分に向いているのかはっきりとせず、 

いずれ自分の希望も決まってくるだろうと漠然と考えていました。事実2年次に化学・生物系に希望が固まり、4年次の卒論作製の頃に周囲から進学を勧められました。「この僕がか・・」などと少々とまどったことも思い出します。今のMRという仕事は、医薬品情報担当者のことで、病院などで使用方法などを正確に伝える仕事です。資格試験があるのですが、幸い一回の試験で合格出来ました。受験勉強しながら、学部や院での勉強は有効だなと実感しました。私の学生時代は幸い楽しいものでしたので、高校生の皆さんにはこの学科を安心してお薦めします。